食器には食べ物を置いたほうがいいですよ

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毎日、小売りをされている男性経営者向けて、ギフトに選ばれるお店になるためのアイデアをシェアしています、小売店コンサルタントの小林れいです。

今日お伝えしたいことは。。。

ギフトに選ばれるお店作りの極意 vol.1626

【食器には食べ物を置いたほうがいいですよ】

食器の販売をしている方からよくあるご相談なんですが、ディスプレイする時、立てるか平べったく置くか、どっちかしかない~っていうご相談なんですね。

まあ、陳列方法としてはそれしかないんですが、ディスプレイする時って、どうしても色柄、サイズなどを見せたくなっちゃいますよね。

でもお客様が知りたいのって「食べ物を載せた時どうかな」っていうことなんです。

だから、店頭でディスプレイする時でも、ニセモノ(食品サンプルのように高級なものでなくてもいいので)でも載せておくとイメージしやすいんですよね。

他にはご自身で実際使ってお料理を盛った写真とか、メーカーさんが提供しているイメージ写真などをPOPにするのもありですね。

どうしても色柄形を見せたくなっちゃうんですが、ベネフィットを追求するのであれば食べ物を載せた状態で見せる。

ぜひ覚えておいてくださいね~

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最近は、ラッピングやディスプレイに関わらず、ブランディングのやり直しや商品企画が増えてきました。

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