毎日小さなお店へ向けて、ギフトに選ばれるお店になるためのアイデアをシェアしています、小売店コンサルタントの小林れいです。
今日お伝えしたいことは。。。
ギフトに選ばれるお店作りの極意 vol.1508
【今年の母の日の贈り物は送付がメインになりそう】
今年の母の日は5月10日。
GW明けてすぐの日曜日です。
緊急事態宣言や休校もGW明けと言われていますが、どうなるかわかりませんよね。
特に高齢の方への接触は、無症状でも感染している恐れがあるからと言われているので
「母の日くらい会いにいこう」
と思っていた人たちが
「今年は宅配で送るしかないかあ」
という状態になっていると思います。
現在お店を開けている人も、お休み中の人も、ぜひ自店の商品を母の日に送りませんか?というアプローチはしてくださいね。
通販をされていなくても、お店から宅急便を出すことはできると思うので、SNSで10個限定、母の日セットなどを作って販売することができるかも。
必ずしもきちんとしたHPなどがなくても、宅配でお品物を届けることは可能。
母の日を逃すと、(父の日もありますが)大きなイベントがなく、売りにくくなります。
コロナに負けずに売り上げを作るなら、ぜひ母の日は推していきましょうね!
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私はテレワーク中で、ほぼ店(会社)には出勤してません。
たまに物を取りに行ったりする程度です。
会社の電話はずっと留守電なので、お問合せやお仕事のご依頼はHPのお問合せフォームからお願いします♪
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KBS 京さんぽ/KBSぽじぽじたまご/KBS おやかまっさん/中京テレビ ボイメンジャパネスク/日経MJ/日本政策金融公庫 中小の現場から/日報ビジネス食品包装2019年2月号/竹内謙礼著お客様がホイホイ集まる法則
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