天狼院書店のライティングゼミ、というのを10月から受けてます。
実は私、文章には腕に覚えあり、で、ちゃんと学んだことはないのです。
起業して15年を越えました。
ただ今まで、ほぼWebでしか集客してません。
(三年くらい前から年一回、信頼している代理店さんで折り込み広告やってますが)
チョークアートなどもそうですし、毎月よろず支援機関へ相談にいくのもそう。
コンサルタントだからなんでもわかってる、こともありません。
コンサルタントこそ、新しいことを学ぶのって大事なんです。
今、私が追及したいのが
「再現性を高めること」
ディスプレイを教えても効果が出るひととそうでないひとがいまして。
もっと言うと、うちのメルマガ読んで、書いてあることやっただけで売上上がりました！っていう人もいて、
でももちろんそういう人ばかりでもなくて、どうしたらいいかなーと思ってて。
文章を学ぶのもそうなんですが、もっと大きく、自分のやってることを上手く伝えていくにはどうしたらいいのかな、と思って勉強してます。
ライティングゼミではレジャーみたいな文章しか書いてないんですが、(笑)
毎週の課題がスタッフさんに認められると
天狼院書店のメディアグランプリに載せてもらえますので、よかったら読んで下さい。
前回は男性のラッピング客について書いたんですが、今回は女性客について。
毒舌を笑ってくれる人だけ読んで下さいね。
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小売店専門コンサルタント 小林れい
小林れいは商工会議所の推薦を受けた、全国出張対応の中小企業庁認定の専門家。
小林れいをあなたのお店に呼んでアドバイスしてほしい、という場合、中小企業庁(ミラサポ）の専門家派遣や助成金が使え、無料で呼べるケースがあります。ぜひお近くの商工会やよろず支援期機関、普段お付き合いのある金融機関にご相談ください。商工会は会員でなくても大丈夫ですよ！
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