【ゴールを作っておく】
「最終的にこれを買って欲しい」
というものがあれば、しっかりそこは作りこんで置くこと。
店内のディスプレイでもそうですし、いわゆる「フロントエンド」「バックエンド」というものもそうです。
最終的にお客様にどう行動してほしいのか?から、いろんなパターンでお客様の行動を逆算・想定してみる。
でもどの動線からでも最後に、ゴール(買ってほしいもの)に辿り着くようにするのが、売上UPのコツです^^
今、京都の老舗文具店のコンサルティングをさせていただいているのですが、「何が売りたいのか」が明確になっていなことと、ネットショップや各種SNSはアカウントが沢山あるのに、まったく管理が出来ていないんです。
「何が売りたいのか」=ゴールが明確になっていれば、お客様もわかりやすいので、買いやすくなります!!
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見せ方で売上アップ!ギフトに選ばれるお店作りがモットーの、店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント小林れいでした!
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店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント 小林れい
小林れいは商工会議所の推薦を受けた、全国出張対応の中小企業庁認定の専門家。
中小企業庁(ミラサポ)の専門家派遣や助成金が使えるケースもあります。ぜひお近くの商工会議所やよろず支援期機関にご相談ください。
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