【仕入れにアクセントを付ける】
数年お店を続けていると、仕入れもマンネリ化することがありますね。
自分自身で「なんか近頃面白い商品がないなあ」と思っていたら、保守的になっている証拠。
お客様はもっと前からそれを感じているかもしれません。
同じテイストを仕入れ続けることもひとつ、お店のカラーを明確に打ち出すことで必要なことですが、たまに、流行に乗ることや、季節感のあるもの、インパクトがあるものを店頭に出すことも、
「お!なんかいつもと違うじゃん!」
と感じてもらうキッカケになります。
もし、店内に面白みがないなあ、と感じていたら、仕入れも見直してみてくださいね。
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店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント 小林れい
小林れいは商工会議所の推薦を受けた、全国出張対応の中小企業庁認定の専門家。
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