【POPは(まずは)デザインにこだわらなくていい!】
POPを書くのが苦手、という方は文章の次に、デザイン(絵)が苦手だから、、、という方が多いように感じます。
でもデザインは二の次。
日本語が書ければOK!(もちろん外国の人がターゲットの場合は外国語のこともありますね)
キャッチコピーを太く書く。
本文を細めのペンで書く。
これだけでもぐっと見やすいPOPになりますよ。
あとは枠で囲ったり、キャッチフレーズに線を引くだけでも簡単に決まるようになります!
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店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント 小林れい
小林れいは商工会議所の推薦を受けた、全国出張対応の中小企業庁認定の専門家。
中小企業庁(ミラサポ)の専門家派遣や助成金が使えるケースもあります。ぜひお近くの商工会議所やよろず支援期機関にご相談ください。
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