【POPが書けない!そんな時は】
私は接客が苦手な代わりにPOPを書くのは大好き。
ですがPOPが苦手な人は何を書いていいかわからない!ということが多いですよね。
「うまいことを書こう」
「かっこいいことを書かなきゃ」
って思うと筆が進まないので。
ぜひお客様に接客するつもりで書いてください。
話し言葉でOK!
お客様から
「これ、どう使うの」
とか
「○○ってナンですか?」
って聞かれたりすることがあれば、その質問自体をキャッチコピーにしてしまう。
その答えを本文にしてしまう。
接客でその質問に答えているつもりで書く。
ということを心がけてもらうと、分かり易いPOPになると思います^^
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店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント 小林れい
小林れいは商工会議所の推薦を受けた、全国出張対応の中小企業庁認定の専門家。
中小企業庁(ミラサポ)の専門家派遣や助成金が使えるケースもあります。ぜひお近くの商工会議所やよろず支援期機関にご相談ください。
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