お客さまが入ってこない！そんな時にすること | 株式会社クリエイティブコバコ

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こんにちは、もっと売りたいお店のためのサポーター、店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント小林れいです。

しばらくブログが1日一回更新だったので、(今週は神戸までの長い通勤時間が出来たので)久々に売れるディスプレイのコツを書いていきますね！

インショップやドアを閉めないといけないお店(生菓子、ケーキ屋さんなど食品を扱うお店)でお客様が入ってこない場合。

こちらも。ほんとーに簡単で申し訳ないのですが、(やってるよというお店はまた次のブログをご覧くださいね)

Open、営業中などの看板を掛ける

です。

先のブログにも書きましたが、閉まっているドアってすごく威圧的で、お客様は開けにくいんです。

また路面店などの場合、日の向きによって中が暗く見えてしまうことが多いので、営業中なのか定休日なのかわからないことも。

ですから、どうしても閉めざるを得ない場合は、きちんと営業しているよ、というのが、分かることが大切。

お気軽にどうぞ！

なんて、言葉を付けるのもいいですね

因みにウチは雑貨屋だけど、ドア開けたくないから、Openて書いて掛けといたらいいのねー、というのはダメですよ。

半年後に潰れますよ。

絶対ドアを開けるのが一番です！！

あとは同様の悩みで、夏の日差しや、西日が酷くてカーテンを閉めるしかないという話もよく聞くんですが、大きなウインドーがあるお店ほど、そんな話を聞きます^^;

繁盛させたかったらドアは開けましょうー

日焼け対策はUVカットシートなどを貼りましょう。

各自治体の中小企業向け補助金や助成金の申請などをして、使えることもありますから。。。

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これからイベントシーズンなので、毎日ディスプレイの相談が出来るのはすごく便利だと思います。

うまく使ってほしいな！

ではでは、今日もお読み下さりありがとうございました。

見せ方で売上アップ！ギフトに選ばれるお店作りがモットーの、店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント小林れいでした！

※コメント欄・アメブロメッセージからの質問OK,ブログで紹介＆返信させていただきます。

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店舗ディスプレイ＆ラッピングコンサルタント　小林れい
小林れいは商工会議所の推薦を受けた、全国出張対応の中小企業庁認定の専門家。
中小企業庁(ミラサポ）の専門家派遣や助成金が使えるケースもあります。ぜひお近くの商工会議所やよろず支援期機関にご相談ください。

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