こんにちは、見せ方で売上アップ!ギフトに選ばれるお店作りがモットーの、店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント小林れいです。
しばらく朝投稿するのだけで精一杯の日が続いていました。
ターゲットのお話しもする、といいながら、そのままになっていたので(正確には書いたんだけど投稿に失敗して消えてしまった)書きたいと思います。
ターゲットって日本語にすると標的、なわけなので、お客様に使うには若干抵抗があります^^;
わかりやすいので暫定的に使いますが、、、
平たくいうと、どういうお客様にきて欲しいと思っているのか。
よく起業時に言われるのが、ターゲットを絞れ!というもの。
起業セミナーなどで講師が口を酸っぱくしていいますね。
それは当たり前ですが、ターゲットを絞ったほうが
いろいろなことがやりやすいしわかりやすいお店になるからです。
そしてそれに反発するように、受講生やクライアントさんから言われるのは
老若男女だれにでも愛されるお店にしたい
ということ。
ここで、お互いのギャップが生まれるのですが、、、
ターゲットを絞るのがいいのは「お店が作りやすくわかりやすいから」
まず、ここを訳わからんかもしれませんが、押さえておいて下さい
まず起業する人に覚えていてほしいのが、今、ターゲットを決める時には
「20代、OL、女性」
のような、年齢、職業、性別、でターゲットを決めるのはナンセンスです。
高度経済成長期からバブリーな頃、例えば女性なら
大学生はこのブランドが好き
就職先は事務職で腰掛け
25歳で結婚
30歳で専業主婦&2児の母
みたいな「みんなおんなじ」な時代があったんですが、、、
今は違いますよね?
ですから、年代や職業、性別でくくるのはナンセンスなんです。
そこで、私がオススメしているのは
どういうテイストが好きな、どんなライフスタイルの人がターゲットなのか
を設定することです。
長くなりそうなので、続きは後ほど書きますね^ ^
今日もお読みくださりありがとうございました。
見せ方で売上アップ!ギフトに選ばれるお店作りがモットーの、店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント小林れいでした!
【無料メール講座】店舗ディスプレイを学ぶならまずは無料で!
ギフトに選ばれる売れるお店にしたいなら!
→店舗の陳列・ラッピングを見直しませんか?
店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント 小林れい
小林れいは商工会議所の推薦を受けた、全国出張対応の中小企業庁認定の専門家。
中小企業庁(ミラサポ)の専門家派遣や助成金が使えるケースもあります。ぜひお近くの商工会議所やよろず支援期機関にご相談ください。
【無料お試し・メール講座】


→店舗の陳列・ラッピングを見直しませんか?
店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント 小林れい
小林れいは商工会議所の推薦を受けた、全国出張対応の中小企業庁認定の専門家。
中小企業庁(ミラサポ)の専門家派遣や助成金が使えるケースもあります。ぜひお近くの商工会議所やよろず支援期機関にご相談ください。
●集客を頑張っても売れないお店は店舗内のディスプレイがよくないのかも?あなたのお店に出向いてアドバイスします!
●ラッピングを改善!ギフトに選ばれるお店になるために。ラッピングのスタッフ・企業研修のご相談はこちら
●写真を3枚送るだけ!あなたのお店の問題点と改善点が今すぐ分かるA4レポート3枚作成写真で店舗診断
●作品が素敵なのに、その他の要素が残念だと売れません・・・店舗ディスプレイのプロが教える、売れる「見せ方」
毎月1回第3火曜日 雑貨クリエイターのための売り方・見せ方講座●その他各種お問い合わせ(携帯・スマホOK専用フォーム)
弊社運営ラッピング専門店「つつみ屋ドットコム」
(実店舗:京のつつみ屋小箱)
—–