ギフトに選ばれるお店作りの極意 vol.283

【価格帯にバリエーションを設ける】

ぜーんぶ、1000円均一のお店と、300円もあり、1万円の商品もあるお店の中での1000円の商品、であればそれぞれの見え方が違ってきます。

1000円の商品は300円より質よく見えるかもしれないし、1万円の商品の引き立て役になってくれるかもしれません。

売れにくいお店の特徴として、価格と質の差が分かりづらいということもあるので、100円ショップのようなお店をしたいわけでなければ、一度全体の価格やボリュームを客観的に見てみるのもいいと思います。

広島の朝。

息子は保育園の遠足…の予定でしたが雨で中止だそう。

残念がってるだろーなー。お弁当を作ってくれた夫に感謝です。

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