どこでも心通う交流をする

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ギフトに選ばれるお店作りの極意 vol.250
【どこでも心通う交流をする】
昨日は、投稿にも書いた通りオンライン講座受講生Cさんのお通夜でした。
何十年もお付き合いがある方もいらっしゃるなか、お嬢さんがお声をかけてくださり
「母は毎回受講後、小林先生にこんなことを教えてもらったと専用のファイルを作っていつも話してくれていた」
と話してくださって涙が止まらなかったです。
そこまで想ってくださった人がいることと、お互い志半ばでこんなに突然の終わりがきてしまったことの無念さ。
私のしていることは間違っていないと再認識させていただいたことと同時に、この無念さを胸にもう一度仕事に向き合い直そうと思いました。
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【Facebookのお友達の皆様へ】
この一年あまりFacebookスクール系の一部の講師の方と繋がったことで、たくさんの方からお友達申請を頂きありがとうございました。
私自身は受講はしておりませんが、これも1つのご縁と思い、女性が不快な投稿や絡み(出会い目的、アダルト投稿など)をされていない限り承認してきました。
コピペ挨拶も1つの文化と交流の方法なのかなと容認してきた部分もありますが、昨日のCさんへの死を悼む投稿に関する心無い(投稿を読んでいない)コピペ挨拶に堪らなくなりました。
私自身Facebookはビジネスでも使っていくと思いますが、冒頭に書いたように、オンラインオフライン問わず心通う交流をして行きたいと思いますので、少しお付き合いを見直したいと考えております。
以前、尊敬する女性経営者の方が「友達を整理するということは敢えて書かなくて良いのでは」という投稿もされていたので、このようなことを書くのは迷いましたが、既に整理をした方からなんで?というメッセージをいただいたり、再申請が来ているので、今日だけ書かせて頂きました。
もちろんお会いしたことがない方でも、心通うやりとりをして下さっている方は引き続きよろしくお願いいたします。
いつもいいね!コメントありがとうございます。返信訪問はゆっくりですが、あなたのいいねやコメントで元気になります。ありがとうございます!

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