私がディスプレイ講座をするようになった理由。
私が雑貨屋から夢を変え、ラッピングで起業したのは。
「元手がかからないと考えたから」
です。
簡単に言うと腕があれば商売できると考えたんですね。
材料は前払いで生徒さんやクライアントさんに買ってもらえばいい。
ただいきなり開業してもお客さんは来ないだろう、というのはまったくもってわかっていたので、OLをしながら
「週1回、残業がない日にラッピングの先生」
をすることにしました。
開業にあたって必要だったのは
・貸し会議室の料金 2h2000円 →月2回
・教本を10冊買う 1000円(当時)×10冊 ※10冊買うと送料無料だった
・テストに必要な箱と包装紙、リボンを最低限揃える 1万円ほど
ということで、私は15000円程度で起業しました。
正直、これであればお小遣い程度ですし、失敗しても痛手ではない。
そう思って始めました。
だから、私はラッピング、雑貨屋、ハンドメイドに限らず、起業相談に来られる方にはできる限り小資本、高価格で始めなさいといっています。
少し話はそれますが・・・私の今の品揃え(包装紙やリボン)をみて、夢を持って&同じようになりたい、と思って、材料やお店、アトリエをいきなりそろえたり押さえたりする人を見てきました。
が、ことごとく上手くいっていないです。
もちろん、アドバイスはしました。
いきなりそんなに投資しても多分難しいよ、と。
ですが、夢いっぱいで暴走しちゃう人はきく耳を持っていません。
なんなら
「先生は私がライバルになると思って、起業を阻止している」
と言われたこともあります(笑)
が、本当にいきなり起業しても成功する事例ってないんですよ。
少なくともラッピングでは。
そして、起業についても。
ものすごい広告料を払える人であれば別かもしれないので、絶対に無理、とは言いませんが、本当に続けていくって難しいです。
そして私は1レッスン、3000円に設定をし、OLと副業という形で起業しました。
3ヶ月が1クールだったと思いますが、一人のとき、二人の時、三人の時・・・と波はありましたがコンスタントに受講生は続きます。
本当は大手のカルチャースクールにでも所属したら違っていたのかもしれませんが、私はじぶんんの性格がそういうところに合わないということと、6割以上取られるということがどうにも納得できず(笑)、自分でやっていました。
始めの2年くらいは利益が出てなかったと思います。
それでも実験、といったら失礼ですが、教え方も試行錯誤できましたし運営の仕方も少しずつ改善していくようになります。
少しずつ協会で顔見知りもでき、ラッピングのアシスタントに入ったりして、「ラッピングの仕事って楽しいなあ」と思うことが増えました。
そしてまた夢がちょっと変わります。
「資格を取った人が技術を生かせる場所を作りたい。持込みでラッピングをして欲しい人もいるはず、そんなお店を作りたい」
おいおい、雑貨屋開業はどこへ行ったんだ?というかんじですが、この頃はもうラッピングにのめりこんでいて、雑貨屋の夢というよりは、ラッピング屋さんをやりたいという状態になっていましたね。
そして転職の機会が訪れます。
それはまた今日の夜の記事に書きますね。
21時丁度にお会いしましょう★
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店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント 小林れい
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