【ディスプレイ事例】平たい物を置く時のコツ【写真あり】

Pocket

こんにちは!雑貨店開業専門コンサルタントの小林れいです。

雑貨屋さんを見回っていて、惜しいなあ~と思うディスプレイが、

平べったいものをそのまま積んでいる例。

これが、肘よりも下でしたら見下ろせるのでOK。

でも胸辺りから上にある場合、お客様から見えるのは積んである商品の横の部分。

なのでもったいないですねー。

そんな時はちょっと角度をつけてあげると、ぐんと良くなります。

POPたての使い方2
↑こんな風に

これはカードセットでした。

他のアルバイトさんが、べちゃっと平面においていたので角度をつけました。

どうやって斜めにしているかというと、このような通常はプライスカードやPOPを挟むためのクリアケースを敷いています。
(透明なので、わかるかな?)

POPたての使い方1

ない場合はわざわざ買うほどではありません。

ダンボールでも画用紙でも、三角を作って敷けばOK!

器用な人なら1分で作れます。

お試しくださいね。

こちらの講座は1年分の内容が4日間で学べる講座です。

かなり近い距離で相談できるので、シャイな人にはうってつけ!

ぜひご検討くださいね!!

開業を迷っている方はまず無料メールセミナーを受講しませんか?7日間で開業の全てが分かります!

●売上が10倍変わる!雑貨ディスプレイ講座:水曜日に開講中

●講座一覧
●売上が10倍変わる!雑貨ディスプレイ講座
●12ヶ月でお店を開く!女の子のための雑貨店開業講座
●受講生の声
●お問い合わせ(携帯・スマホOK専用フォーム)
●お電話でのお申込みは 050-7119-0671
●〒京都市中京区冷泉町65さいりん館
株式会社クリエイティブコバコ
京都市中京区 京都市営地下鉄烏丸御池駅徒歩7分

・12ヶ月後に雑貨店を開業する女の子のための雑貨屋開業講座には、京都、大阪、神戸、奈良、和歌山からもご参加いただいています。
—–