お店のイメージの違い

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こんにちは!京都の雑貨店開業専門コンサルタントの小林れいです。

さて、昨日に続き、お店のボードの作り方。

これはまだないお店を作るときに、「どんなお店を作りたいのか」を他人に説明する時に使います。
(詳しくは昨日の記事を見てくださいね)

厳密には、仕入れる商品がそこに載っていなくても構いません。

まずは雰囲気が伝わればOK。

とりあえず、自分が雑貨店の仕入れ担当になったつもりで、どんどん雑誌から好きな雑貨、売りたい雑貨をピックアップしていきましょう。

この時点で、あまり商品に統一感を持たせる事は意識しなくても構いません(自然と出ますから)。

そして、白い紙(なんでもいいです)に自由に貼っていってみましょう。

できましたか?

たとえばこんなボードと

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こんなボードと
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こんなボード
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があったら、なんとなくお店のテイストの違いは分かりますよね?

こうやって他人が見てもわかる「どんなお店か?」を説明するツールを作ってみましょう♪

自分自身でも何気なく選んだ写真を集めると、

「あー、私ってこういうテイストがすきなんだな」

「こういうお店をしたいんだな」

というのが客観的に見られます。

ぜひ作ってみてくださいね!

今日の課題:雑誌を見ながら仕入れ担当になったつもりで、好きな雑貨をピックアップしてみる。

では明日もお楽しみに★

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