デパート包みが苦手!でもなんであの包み方じゃないとダメなの?と思ったら読んでね

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毎日、小売りをされている男性経営者向けて、ギフトに選ばれるお店になるためのアイデアをシェアしています、小売店コンサルタントの小林れいです。

昨年発売したこちらのDVD、現在アマゾンさんで期間限定で50%OFF(5500円→2250円)にしております!

 

 

 

私がむかーし、伊勢丹(新宿本店)のベビー服売り場で働いていた頃・・・

 

ぜんっぜんラッピングが出来ませんでした。

 

使われている箱は5~6種類しかなかったんですが、なんでこんなにあるんだろうって思ってました。

 

そして、なぜかまあまあうまく包める箱と、全然包めない箱がある。

 

それが何故か当時はわかりませんでした。

 

あとは、包装紙をきちんと測って、言われたとおりにカットしたのに、足りなくなったりめちゃくちゃ余ったりする。

 

その理屈が全くわかりませんでした。

 

が、このDVDでも解説しているとおり、デパート包みはできるようになると、包装紙をカットしなくても、自由自在に包める包み方なんですね。

 

端的にいうと、スタート位置を変えることで、包装紙の大きさを変えられる、というのが最大の特徴。

 

 

↑DVDから抜粋

 

可愛さやアレンジをするには不向きな包みですが、デパートで使用されているからと、お客様からリクエストされることも多い包みです。

 

私もこの理屈を知っていたら、あんなに苦労しなくて済んだかもしれない。

 

もしご自身が販売職でお勤めで、

 

「ラッピング・・・特にデパート包みが苦手・・・」

 

という方にはお勧めです。

 

このDVDでは、

 

・箱に対して、適切な包装紙の測り方

 

・デパート包みの特性を生かした、手早く包める方法

 

をお伝えしています。

 

現在は、私のキャパが法人のクライアントさんで埋まっているため、個人レッスンはお受けしておりません。

(来年くらいに復活できたらいいなと思っております)

 

個人事業主の方、法人の方の研修は承っておりますので、下のお問合せフォームからお問い合わせくださいね。

 

このDVDでは、よくある、

 

「包装紙をどれだけ切ったらいいかわからない」

 

「包んでいる間にゆるむ」

 

「最後に紙があまる・足りない」

 

という質問にお答えできるものとなっております。

 

その他、立方体や細長いワインボトル、箱がないものなど・・・

 

私が販売職をしていた時に「困った!!」というものを集めてDVDにしました。

 

定型の箱を包むデパ地下勤務の方、お洋服や雑貨が多く、何を練習したらいいかわからない方、ぜひこのDVDがお勧めです!

 

割引期間は12月25日までの予定ですので、お早めにお買い求めくださいね。

 

 

 

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小売店専門コンサルタント 小林れい
小林れいは商工会議所の推薦を受けた、全国出張対応中小企業庁認定の専門家。
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プレゼント 弊社運営ラッピング専門店「つつみ屋ドットコム」
(実店舗:京のつつみ屋小箱)

【主なメディア出演・取材】
KBS 京さんぽ/KBSぽじぽじたまご/KBS おやかまっさん/中京テレビ ボイメンジャパネスク/日経MJ/日本政策金融公庫 中小の現場から/日報ビジネス食品包装2019年2月号/竹内謙礼著お客様がホイホイ集まる法則

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