自分を過小評価しないって大事

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毎日小さなお店へ向けて、ギフトに選ばれるお店になるためのアイデアをシェアしています、小売店コンサルタントの小林れいです。

10日弱、クレドシップさんとお仕事をしてみての感想。

「うわー、自分ってちっちぇえ仕事してたな」

ってこと。

嬉しいのは、外注扱いではないので、ミーティングにも参加できるし、仕事の流れがわかる。

コロナの影響もあり、パラレルワーカーも多い会社なので、基本リモートなんですが、孤独感がないんですね。

たぶんいわゆる「ベンチャー企業」っていうのだと思うんですが、自分たちがやりたいことを実現するために、人もガンガンいれて、補助金もゲットして(ウン千万レベル)、人材業界に革命を起こそうとしている(いや起こしている・・・)。

京都でラッピングの教室したいな

っていうちっちゃい夢から始まって、実際やってるし、

町家でお店持てたらいいなー、

ってのもかなえてるし今やお客様はイオンモール同友会さんとか、めちゃくちゃ大きいところとつながっている私ですが、どうにも

心の奥底で

「いやあ、私は所詮しがないラッピング屋で」

とか思ってた自分に気が付きましてね。

クライアントさんが

「れいさんのおかげで●千万売れたよ」

って言われても

「それは御社の商品力があったから」

みたいな謙遜というか、自分で可能性を狭めてたなあと。

ちょっと最近諦めモード入っていたので、自分の事業もしっかりしていかなあかんなあと思った次第です。

物販セールスライティングやラッピング教室については社会貢献というか、今までのお礼で自分で持てる能力を世間に還元している、というかんじですが、またやりたいことを整理してそこに邁進していこうと思います。

いつもありがとうございます★

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