毎日小さなお店へ向けて、ギフトに選ばれるお店になるためのアイデアをシェアしています、小売店コンサルタントの小林れいです。
今日お伝えしたいことは。。。
ギフトに選ばれるお店作りの極意 vol.1424
下の無料メール講座でも配信していますが、バックヤードには極力、物を置かないほうがいいのです。
せいぜい季節外の商品のみ。
在庫はできるだけ店頭で管理。
ストックはその商品のディスプレイの真下の引き出しなどにしまっておきましょう。
お客様に
「在庫ありますか?」
と聞かれて、バックヤードにいっている時間はロス。
ぱっと下を見て、あれば取り出せるし、なければ、ないと言えますね。
百貨店やショッピングモールなど、大量のストックや、サイズ、カラーバリエーションなどを常時持っておかないといけないところには当てはまらないかもしれませんが、小さなお店こそ、どんどん商品は店頭に出していきましょう。
在庫が一目でわかるので、動きが鈍いものも一目瞭然。
バックヤードにあると「なかったこと」にされがちです。
いつも目の付くところに置いておき、
「あ、これ売れないな。強化しなきゃな」
と意識するだけでも売上が変わってきますよ★
***
今年こそ、の人から、いつかお店をやりたい、という人もぜひ。
【500名以上が受講中!】店舗ディスプレイの作り方が分かる無料講座です。
10日間限定なので、ぜひ登録してみてくださいね。
見せ方で売上アップ!ギフトに選ばれるお店作りがモットーの、店舗ディスプレイ&ラッピングコンサルタント小林れいでした!
→店舗の陳列・ラッピングを見直しませんか?
小売店専門コンサルタント 小林れい
小林れいは商工会議所の推薦を受けた、全国出張対応の中小企業庁認定の専門家。
小林れいをあなたのお店に呼んでアドバイスしてほしい、という場合、中小企業庁(ミラサポ)の専門家派遣や助成金が使え、無料で呼べるケースがあります。ぜひお近くの商工会やよろず支援期機関、普段お付き合いのある金融機関にご相談ください。商工会は会員でなくても大丈夫ですよ!
●集客を頑張っても売れないお店は店舗内のディスプレイがよくないのかも?
あなたのお店に出向いてアドバイスします!
●ラッピングを改善!ギフトに選ばれるお店になるために。
ラッピングのスタッフ・企業研修のご相談はこちら
●写真を3枚送るだけ!あなたのお店の問題点と改善点が今すぐ分かるA4レポート3枚作成
写真で店舗診断
弊社運営ラッピング専門店「つつみ屋ドットコム」
(実店舗:京のつつみ屋小箱)
—–