毎日、小売りをされている男性経営者向けて、ギフトに選ばれるお店になるためのアイデアをシェアしています、小売店コンサルタントの小林れいです。

今日お伝えしたいことは。。。

ギフトに選ばれるお店作りの極意 vol.1675

【見せ方はディレクションの力～ディレクションの力をつける4つのポイント】

　

　

先日、「よろず支援機関」でお世話になっていたITコンサルタント伊藤先生にお会いしてきました。

　

その時に、自分たちの仕事ってコンサルと言うより、ディレクションだよねえ、という話になりまして。

　

先生の新しい名刺を頂いたら「ディレクター」って書いてあって、ちょっと笑いましたｗ

　

コンサルタント名乗りたくない病・・・（笑）

　

ディレクターって何してる人かわかりにくいので、コンサルタントって名乗っている、というのが正直なところですが。

　

私の仕事の大半はディレクターなのかなと思っています。

　

プロデューサーを兼任することもありますが、ネットショップの商品ページやカタログ制作などに関わる時は、「売り方、見せ方」のプロとして、ディレクションの仕事が主です。

　

私が思う、（商品販売に関わる）ディレクターの仕事は、

　

・全体を俯瞰

・現場を仕切る

・商品の魅力を最大限に引き出す

・お客様に手元に商品が届くまでをデザインする

　

だと思っておりまして。

　

この４つを意識してもらえれば、ディレクション力がついてくると思っています。

　

そういう人が内部にいないんだよねえ、という方はぜひ、一度小林にお仕事依頼していただくか、個別面談をご依頼いただけるとお役に立てると思っております。

　

自分で学ぶのはめんどくさいから手っ取り早くうまくいく方法を教えてほしい、という方はこちらがおすすめ。

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